ウクレレの基礎知識
ウクレレの弾き方や楽しみ方についてのトピックを掲載していきます
ウクレレ広場
ウクレレの各部名称
ウクレレ各部の名称を覚えよう
ウクレレ (UKULELE) の由来
ハワイ語で UKU - LELE は、
UKU = のみ
LELE = 跳ねる
の意味があります。
ウクレレの各部署の名前を知っておきましょう。ウクレレは大きく分けて、ヘッド、ネック、ボディからなっています。各部の名称を覚えておきましょう。
ウクレレの弦は4本あって、図の右側から1弦、2弦、3弦、4弦と番号で呼びます。
フレットは、1フレットから順に2フレットなどと番号で呼びます。
ウクレレ専門店のキワヤに詳細な説明があります。
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ウクレレのチューニング
ウクレレのチューニングをしよう
ウクレレを弾く前に各弦の音程を正しくチューニングしなければなりません。電子チューナーを利用すると便利です。
1弦は、ラ(A)
2弦は、ミ(E)
3弦は、ド(C)
4弦は、ソ(G)
に合わせます。
どのフレットも押さえずに、全ての開放弦を弾くと、ドミソラの和音(C6)が鳴ります。
下図のように、3弦の2フレットを左手の指で押さえて弾くと「レ」の音が鳴ります。
同様に、2弦の3フレットを左手の指で押さえて弾くと「ソ」の音が鳴ります。
開放も利用しながら、ドレミファソラシドを弾いてみましょう。
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